節税対策にもなるって本当?サイト買収のメリット・デメリットとは

サイト買収は手間や時間を節約できる

サイト買収のメリットは、完成されたウェブサイトが手に入ることです。新たなサイトを立ち上げる際には、企画の立ち上げやコンテンツの準備などの手間がかかりますし、サイトを軌道に乗せるまでには長い時間が必要になります。手間と時間をかけることなく完成品のサイトが入手できることはサイト買収の大きなメリットです。収益を産み出すサイトを買収することは投資にも役立つでしょう。デメリットとしては、ある程度まとまった資金が必要になることや収益がこれまで通りに出るとは限らないという点が挙げられます。サイト運営の方針を変えてしまうことで元からいたユーザーが離れてします可能性もあります。しかし、投資よりも自分でコントロールできる要素が多く、安定感があると言えるでしょう。

サイト買収を節税対策に活用する

サイト買収にはウェブサイトから得られる利益の以外にも、節税対策にもなるメリットが存在します。サイトを買収するために支払った金額は経費として一括償却することが可能であるために、節税に役立つのです。しかし、すべてのサイトが節税につながるとは限りません。サイトがソフトウェアとして扱われる場合は減価償却資産となるので、5年かけて償却することになります。節税対策に活用するのなら、ソフトウェア扱いではないサイトを買収する方が良いでしょう。問題となるのはソフトウェアの定義が明確でないことです。検索機能やログイン機能、オンラインショッピング機能があればソフトウェアと見なされますが、あいまいな部分もあります。確認したいのなら税理士などの専門家の方に聞いてみることをおすすめします。